札幌女性用風俗　癒しの門　店長の８条です。

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さて、タイトルの（郷に入れば郷に従え）よく聞くことわざですよねぇ〜

このことわざは肯定的な意味にとらえますか？

それとも否定的な意味でとらえますか？

また、「郷」の規模や単位によっても捉え方が違ってくるんではないでしょうか？

国規模で考えた時には違和感なく腑に落とせるのではないでしょうか？？

海外でチップという文化があればそれに従うべきって感じのお話をしております。

　

「郷」の最小単位はなんでしょうね〜。

家族とかですかね？？

人の家にはそれぞれルールがありますからね。

スリッパ着用義務のある家にお邪魔したならばスリッパの着用をするべきだって感じでしょうか。

タイトルとなんとなくのテーマは決まっているものの、これと言って特に伝えたことがあるわけではなく

今日は書きながら思考の整理をしていくって感じですね。

　

というのも、私はかれこれ１３年ほど公務員をやっていたもので

いわゆる脱サラをして、今ままで触れてこなかった様々な世界に関わっていくようにしているんですけども

これまたそこそこで環境が全然違うんですよね

一般的に環境変化は人にとってストレスの一因となり得ます。

環境変化に悩むこともあれば、楽しいことも同じくらいあるわけで、脱サラ後は楽しい毎日を過ごしております。

そんなこんなで、新しい環境でストレスを感じた時は前の環境と比べてしまうことが多々あると思うんです。

会社の人事異動でも同じ現象は起こりますよね。配属部署によって雰囲気やしきたり等全然違いますよね。

前の部署では風とおしがよかった！！今の部署もそうするべきだ！！とか、その逆とか。

郷に入って郷に従うのが一番簡単なんですけども、何かを変えたいな〜と思っても実現するには、それ相応の労力がかかります。

川に流される葉でいるのもよし、それに抗って傷だらけのシャケになるのもよし

どちらが良いとか悪いとかではなくて、その時々の環境で自分はどうするべきか、どうしたいのか、変えたいのならその先に何が待っているのか。よ〜くよく考えることに何かしらの意味があるんじゃなかろうかと。

どんな意味があるのか誰か教えてください笑

ということで

次回の店長ブログもよろしくどうぞ〜