札幌女性用風俗

癒しの門　店長８条です。

来月の目標が決まりましたので、着実にやっていきたいと思います！

実現可能な目先の目標をその都度設定することで、着実に大きい目標へと

近づいていけると信じております。

さて、３月も後半

４月を会計年度に設定してる会社や

４月から社会人になる方

それを迎え入れいる方

新しい環境に向けで準備が忙しい時期だと思います。

　

忙しい時こと、一息入れて

落ち着いてから物事に取り組みたいものです。

その一息に、癒しの門のご利用を選択肢に入れていただけたら幸いです＾＾

　

さて、

本日タイトル「ゴム人間」

みなさま最初に連想するのは何でしょうか？？

コンドームを着装した男性でしょうか？

それとも某少年漫画の主人公でしょうか？？

今回私がお話ししたのは

メンタル面がゴム人間のお話しです。

　

社会人で組織の一員として働く場合

部下や後輩の育成・指導

またはその逆

先輩や上司から、ご指導・矯正を頂く機会が必ずあります。

　

どんなに怒られても全然へこたれない

メンタルつよつよな人っているじゃないですか？

どんなに説教、指導、叱咤激励その他これに類するもの

人格の否定等ハラスメントに該当する行為はもちろんいけませんけども

それに近いギリギリの指導をしなければ、その場の空気や職種的に合わない場合があると思います。

これを今日は「叱る」と表現しましょう。

叱るのも大変なエネルギーが必要です。

伝えたいことを感情をコントロールしながら

理路整然と、しかし情熱的に愛を持って表現しますが。

叱られる人はそれを受けとめ、改善点を見出し

行動で示して善処していく。

これを「打てば響く」なんて表現したりします。

「あいつは打てば響くよなぁ〜鍛え甲斐があるわ」など・・・。

しかしながら「ゴム人間」メンタルつよつよで何を考えているかわからない

いや、むしろ何も考えていない

いや、考えることを諦めている？

それとも考えることができない。

怒られすぎて耐性ができてる？？

打っても響かない方を「ゴム人間」と表現させていただきました。

　

叱る側が情熱と愛を持って接しても

何も響かないところが、全て叱る側に返ってきて

叱る側の精神が崩壊してしまうという・・・

打てば打つほど叱る側にダメージを与えることができる人間・・・「ゴム人間」

　

プライベートな付き合いでは、匙を投げればいいだけですが

社会で組織人として働く以上は

簡単に匙を投げてはいけませんね。

ここが叱る側の辛いところです。

最終的には叱る範疇を超えてしまい

逆にパワハラで告発される始末。

　

大変なことばかりだとは思いますが

女性用風俗でスカッとリフレッシュして

４月からも頑張りましょう！！

それでは次回の店長ブログもよろしくどうぞ。