札幌女性用風俗　癒しの門　店長の８条です。

今月は塩顔月間ということでアキさんとタツキさんを推していきますよ！！

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前の肩書き関係なしに、魅力的なセラピストであることはすぐに理解できました。

初心を忘れることなく、謙虚で驕らず、自己研鑽に取り組む姿勢はセラピスト以前に人として尊敬できます。

ぜひ、タツキさんをチェックしてください！！！！

　

さて、本日は（大人であることとは）

これは哲学の域に達してしまう難問でしょうかね。

物理的な大人ではなく、精神的？もしくは偶像的？な「大人」について持論を展開していきたいですね〜。

　

民法的には１８歳から大人ということで、心も体も成熟したと法律上は認められていますけど

世間は１８歳をまだまだ子供だという認識で接しているし、体感としても、まだまだ子供ではないでしょうか？

もちろん例外はありますけど。

私が１８歳だった頃（当時は２０歳が民法上の成人）は、自分は子供ではないと思いつつ、大人になったという自覚があった訳でもなく、ちょうど中間地点をふわふわしている感じだったでしょうか。

かといって今が大人になれているか正直わかりませんが(^_^;)

　

私は１８歳で公務員になったわけですけども、まぁ毎日毎日毎日毎日毎日毎日怒られましたね。

お前は常識がない！とか

親の顔が見てみたい！とか

お前まさか自分がこの仕事が向いてるとでも思ってる？とか

今日は何を言われるんだろうな・・・なんて思いながら通勤していたもんです。

当時育ててくれた先輩方ありがとう・・・。そこに愛は感じられなかったけど、その経験は間違いなく私の糧になっております。

　

話が逸れましたが、いわゆる「大人」についてはいくつかのポイントがあると思ってます。

迷惑をかけない

不快にさせない

心配をかけない

自分で完結できる

冷静かつ客観的

物事を受け入れいる度量

これらの項目をレーダーチャートにした時

広がりが有りかつバランスが良い図形が

いわゆる「大人」ってやつなんじゃないでしょうか。

大人ってなんだろな〜って考えて突貫で言語化したので精度は高くないと思います。

子供ってこれの真逆がデフォルトだと思っているので、項目的にはいい線いってるんじゃないかな〜

　

このテーマ好きだな・・・

大人とは。

また違う角度からブログってみます。

　　

そんなこんなで、当店セラピは大人な方が多く在籍しております。

当店セラピをチェックして、誰が一番大人なのか吟味するのも一興でございます^_^

それでは次回の店長ブログもよろしくどうぞ〜。