札幌女性用風俗癒しの門　店長８条です。

今回はクマピの圭さんをPRしたいと思います。

クマピの圭さんは癒しの門の第一号セラピストです。

お店の立ち上げ前から一緒に頑張ってくれてる頼もしいセラピストであります。

クマピのハチミツクンニはもうお馴染みですよね〜

クマピの由来はクマみたいな優しいフォルムのセラピスト

ハチミツクンニもクマからきた必殺技ですね！

　

フランクタイプのセラピストで距離は一瞬で縮めてくれるし、とにかく楽しませてくれます^_^

愚直に地道にコツコツ積み重ねてくれるので、私としてもとても頼りにしているセラピストの一人です。

　

最大のPRポイントが性感です。

性感がとにかく大好評です。どのように高評価なのかは実際にお会いして頂きたいです(｀_´)ゞ

界隈的な言葉で言うならいわゆるテクピってやつです！！

　

お酒好きなので、お酒デートも誘いやすいのが嬉しいです( ^ω^ )

例によって、LINEもX（旧Twitter）もやってますので気軽に連絡していただけたら幸いです。

さて、タイトルの天文の季語ですが

暦月的には９月は秋。１０月から冬なんですよね。

肌感覚的は９月から秋が始まる感じなんですけど、いつも暦月には違和感を感じます。

秋も終わりですが

なんか好きなだなぁと思う秋の天文の季語をいくつか紹介しようかなと思います。

そもそも「天文の季語」とは、天文現象に関連する季節の情景や出来事を表現するための季語のことです。

例えば、春の季節には桜の花が咲くことや、夏には流星群が観測されることなどが詠まれます。

季語は俳句や短歌などの日本の詩において重要な要素であり、特定の季節感を表現するために用いられます。

・鰯雲（いわしぐも）

・下弦の月（かげんのつき）

・初魄（しょはく）

・仲秋無月（ちゅうしゅうむげつ）

・宵闇（よいやみ）

季語はたくさんありますが、まずはこんな感じでしょうか。

秋は特に月に関する言葉が多いですよね。

たま〜に季語の意味とか調べてみると面白いというか新しい感覚に巡り会えるような気がして楽しいと思います。

読書もしたいですね〜。読書の秋と言いますし。

　

そんなことより

性欲の秋ですね。

北海道の冬は寒いから外出する機会が減ったり、何かと億劫になりがちですよね。

今のうちに性欲を発散に発散しまくって良い冬のスタートを切りたいですね！

　

気軽にサクッとあとぐされなく性欲を発散しましょう。

お待ちしております＾＾

それでも次回の店長ブログもよろしくどうぞ〜。