札幌女性用風俗 癒しの門 店長の8条です。
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前の肩書き関係なしに、魅力的なセラピストであることはすぐに理解できました。
初心を忘れることなく、謙虚で驕らず、自己研鑽に取り組む姿勢はセラピスト以前に人として尊敬できます。
楽しみですね!!
いつも世話になっております。
札幌女性用風俗癒しの門店長8条です(2回目)
ということで本日のタイトル(ファジーネーブルのニオイ??)
なんとか流行りについていきたい!!
今のトレンドってなんだい!?
世代を飛び越えて10代20代の方々とも積極的に理解し合いたい!!
私30代ですが、上の世代とはいわゆるジェネレーションギャップって全然感じないんですよねぇ。
しかしながら、20代&10代は私自身の時とどうしても比べてしまうわけです。
そうすると考え方や環境、選択肢が自分たちの世代とは全然違うのですよ。
そこで思考停止した方々は「最近の若い奴らは」なんて簡単な言葉でまとめてしまうわけですね。
このワードが悪いんでなく、使うシーンによるニュアンスが悪いんですよ。
この言葉の裏には、オレ達こそが正義!!他は間違っているんだ!!だからお前等もオレ達と同じことをしろ!!というニュアンスが隠されている場合がほとんどで、それは排他的思考停止状態の他なりませんねぇ。なんて思うわけです。
だいたいね!!「最近の若いやつは」って古代ギリシャから使われてますからねっ!!!!
当時と比べて今の人達は全然ダメダメですか?そうじゃないでしょう?
私が10代、20代の頃
このキラーワードで口撃されるたび
この老害どもが!!と反骨精神をむき出しにした時期が私にもありました。
しかしながら、私もここで「この老害どもがっ!!」と拒絶してしまうと世代間ギャップは埋まるわけもなく、溝は深まるばかりなのですね。そんなことを20代の半ばから意識し始めてからは、社会学というか各世代でどんな育ち方をしてきたのか、どんな時代だったのか、本や先輩のお話を聞いて学んでいくと
そりゃ考え方違って当然だわ・・・と。
気付けてからは生き方が少しラクになったというか、様々なことを腑に落とす作業がうまくなったというか。
同じ世代でも考え方バラバラなのに、20年も30年も生きた時代が違えば考え方違って当たり前すぎますよね。
思考停止状態の「最近の若い奴は」とネガティブなニュアンスで言葉を発する方はいろいろ損かな。
私文才がないもので、私が伝えたかったことを正しいニュアンスで誤解なく伝えることができているかは甚だ疑問でござぁいます。
何が言いたいかというと、色々な人と関わって、それぞれの人を何かにカテゴライズすることなく
個別具体的に理解する姿勢でお付き合いしていきたいねってことでした(`_´)ゞ
ほいでタイトルのファジーネーブルがどう関係してくるのかというと
ほぼ関係しません。すみません。
最近流行ってる歌みたいでファジーネーブルってなんだ??って思って調べて見ました。
「conton Candy さんのファジーネーブル」くせになるから聴いてみてください!
以下、コピペ!!
ファジーネーブルとは
ファジーネーブル(fuzzy navel)は、桃(ピーチ)リキュールにオレンジジュースを加えて作られるカクテルの一般的な呼び名。「ピーチツリー」という銘柄のオランダのピーチリキュールがカクテルのベース(基酒)の定番となっており、「ピーチツリー・オレンジ」と呼ばれることもある。
ファジーネーブルは、桃の円やかな甘さと柑橘系の爽やか甘さが相まって、フルーティーで飲みやすい。アルコール度数も数パーセント程度と低めにでき、アルコールが苦手な人にも飲みやすい。材料も揃えやすく、ビルド(直接グラスに注いで作る方法)で上手に作れる。ベースや割り材を変えれば「スクリュードライバー」や「オレンジブロッサム」などにもできる。
なお、「ファジーネーブル」という名称は、キリンホールディングス株式会社の登録商標である。
ということだそうです。
誰かにドヤって話をしたいものです。
私お酒まったく飲まないので飲む人なら常識だったかもしれませんね。
肩の筋肉は大きく3部位に分かれていて、バランスよくカッコ良い肩ををビルドするには前部・中部・後部それぞれ種目を分けてワークアウトしなければいけないことくらい常識だったかもしれませんね。
女風は「素敵な異性と出会う労力と時間を要しない」「高確率で気持ちよくしてもらえる」「あとグサれなくサクッと遊べる」「お店を通すことで安全・安心なサービスを受けることができる」これ等のメリットがあることくらい常識だったかもしれません。
それでは次回の店長ブログもよろしくどうぞ。