札幌女性用風俗 癒しの門 店長の8条です。
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さてさて、本日もやってまいりました。
店長の雑記ブログの時間でございます。
ためになることはほんの一握り!!
なんとな〜く読んで
なんとな〜く共感してたら嬉しいのと
何か考えるきっかけになったら嬉しいな
なんてゆるく考えてます。
タイトルは「青春を支えた至極の1曲」
ここでいう青春は学生時代全般にしておきましょうか。
本当の青春とは心の持ちようでありまして。私は今でも青春真っ只中だと思っています!
しかしながら、今日は学生時代にフォーカスしようと思います。
自分でタイトルを決めておきながら、なかなか1曲に決められないのが現状でございまして・・・
皆さんはどんな1曲を選択されましたか?
テレビ番組で紹介される「青春ソング」なんかは恣意的なモノを感じるので、多少の共感はしつつ
ほんとかなぁ〜?が勝ってしまいます。
ふと思い出したから、いきなり話を脱線させます。
それは中学の修学旅行でバス移動中の出来事である。
レクリエーションの一環でバス備え付けのハンドマイクでカラオケ大会が開催されることになった時の話を数行させてください・・・。
いわゆる陰の者が勇気を振り絞り立候補。
ケツメイシさんの「さくら」を歌うことに。
「さくら」は当時、人気絶頂で間違いなく私達の青春ソングの1曲。
上手とまではいきませんが、一生懸命歌いバス内は盛り上がった!
人前で歌うことのない私は尊敬の念すら抱いた。
次に立候補したのはクラスでもイケメンでモテモテの男子(いわゆる陽の者)だった。
そして「さくら」で被せた。
鬼に見えた。いや、鬼だった。
しかも陰の者より上手だった。
後々みんなで陽の者に一喝したわけだが、本人に悪気はなかったそうで純粋に「さくら」が歌いたかったそうな。
悪気がないというのは恐ろしい・・・。
純粋悪の魔人ブウを彷彿とさせた。
脱線終わり。
ちなみに私たちは淫の者ね。淫キャラです。
それでは本題である、私の青春ソング。
決めきれない・・・
曲が浮かびに浮かんで絞りきれない。
曲とともに様々なシーンが回想される。
曲を思い出すと当時の情景が・・・。
ここで邪念が入ります。
今ブログを見てくださっている方に一番共感される曲はなんだろうと
自分軸から他人軸へと目線が遷移する。
こうして自分を薄れさせていくことが、大人になるということなのかもしれないなんてそれっぽいことをいってみたりいってみなかったり。
ということで発表します。
ユニコーンさんの「すばらしい日々」でございます。
皆さんはどんな曲を思い浮かべましたか?
このテーマ面白いからまだまだ書けそうです。
実は、裏の至極1曲も用意してます。
これは発表しませんので、DMで私に聞くか
当店大人気セラピストのSHOさんに聞いてください。
SHOさんには、TwitterのDMかLINEで!!
Twitter https://twitter.com/SHO_iyashi
それでは次回の店長ブログもよろしくどうぞ〜