札幌女性用風俗癒しの門店長8条!!
SHOの新人割引きが終了し、無事に癒しの門のセラピストとして稼働していきます。
当店第一号の新人卒業セラピスト・・・
SHOの癒しの門への入門は遅い方でした。
しかしながら、その要領の良さとやる気と人の良さとワイルド可愛いギャップ萌えで
最速デビュー、最速新人卒業となりました。
これからもSHOの活躍に期待するとともに、当店自慢のセラピストなので
気軽にサクッと癒しの門のSHOをご利用頂けたら幸いです♪( ´▽`)
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続いては店長が絶賛売り出し中のアキを紹介させてください!
モニターさんからも超絶賛で即デビューが決まったアキ
私が想像しているよりもはるか上のスマートさ性感テクを持っていたようです・・・
新人期間に突入していますので、初々しい新人期間のアキをぜひお試しください!!
札幌の女性用風俗を盛り上げてくれること間違いなし。
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さて、それでは本日のタイトル【入院編 前編】ということで不穏な空気感が漂っておりますが
私が高校生の時の話です。
病名について
「離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん」
成長期のスポーツ選手に稀におこる軟骨下の骨が壊死し骨軟骨片が分離し、遊離する病態だそうです。
受傷機転
高校卒業までの10年間ずっとバスケをやっておりました。
身長は低いままなんですが・・・(^_^;)
成長期に激しい運動をしすぎた??運動強度に体がついてこれなかった??
私の場合、症状が現れたのは右膝の関節で、中学生の時から痛いのを我慢しながらずっとバスケを続けていました。
セカンドオピニオン
あまりにも激痛すぎて日常生活にも支障が出てきたし、歩いている最中や走っている最中に激痛と共に膝がロックされ、膝を伸ばすことができないことが頻繁にありました。整形外科は中学時代から2〜3の病院を受診し、整骨院や鍼灸院にも通いました。鍼灸院では電気をあてたり、マッサージしたりと・・・
今思い返せば症状を悪化させるためのフルコースでしたね(T_T)
もちろん接骨院や鍼灸はとても良い場所ですが、私の症状とは相性が悪かったみたいです。
整形外科にかかっても、成長期の痛みだろうとか、レントゲンでも異常ないから安静にしてとか、脂肪の塊が膝の中にあるから、運動続けていたら治ります。とか・・・
そんなこんなで高校入学しても痛みは治らず、痛くなっていくばかり。
走っている最中に膝がロックされて転倒することも増えてきて、思うように走れないことで精神的にも疲弊していました。メンバー争いもありますしね。
また病院を変えて受診した結果、前述の離断性骨軟膏炎と診断されました。
当時の先生が言うには「よくこんなんになるまで我慢してたね。剥がれた骨の体積でいうと手術の基準の9倍だよ。まぁ手術は早い方が良いね。歩けなくなるケースもあるしね」なんて言われたのですぐ入院の手続きを始めました。
セカンドオピニオンって大事ですね。
ここで得られる教訓は、女風も納得のいくセラピストに出会うまで回遊しなさい。ということですかね。。。
私は病院を回遊し、病状を突き止めて頂き。完治までに至りました。
ということで前編はここまでにします。
次回は期間を空けて、後編を投稿いたします!!